27. ○東濃篤徳,鈴木紗織,齊藤暁,松岡和弘,大出裕高,片貝祐子,岡林佐知,森健一,槇昇,明里宏文、「小型霊長類モデルを用いたヘパチウイルスの持続感染における慢性肝炎発症に影響するウイルスゲノム変異解析」、『第61回日本実験動物学会』、2014年5月15日~2014年5月17日


26. ○東濃 篤徳, 「マレーシア産カニクイザルにおける全ゲノム配列の決定とその解析」、『第17回予防衛生協会セミナー』、2013/11/15, つくば


25. ○Atsunori Higashino, Saori Suzuki, Akatsuki Saito, Yuko Katakai, Sachi Okabayashi, Hirofumi Akari,「Analysis of dynamics in GB virus B quasispecies in the course of long-term persistent infection and disease progression in marmosets.」,『20th International Symposium on Hepatitis C Virus and Related Viruses』, 2013年10月6日~2013年10月10日


24. ○東濃篤徳,鈴木紗織,齊藤暁,片貝祐子,岡林佐知,明里宏文、「新世界ザルにおける持続感染GBV-BのQuasispecies解析」、『第61回日本ウイルス学会学術集会』、2013年11月10日~2013年11月12日


23. ○東濃篤徳, 森健一, 鈴木紗織, 岩崎優紀, 吉田友教, 齊藤暁, 槇昇, 明里宏文、「霊長類を用いたHCV/GBV-Bキメラウイルス感染モデル」、『第60回日本実験動物学会総会』、2013年5月15日~2013年5月17日


22. ○東濃篤徳, 森健一, 鈴木紗織, 岩崎優紀, 吉田友教, 齊藤暁, 槇昇, 明里宏文、「タマリンを用いたHCV/GBV-Bキメラウイルス感染モデル」、『日本ウイルス学会学術集会』、2012年11月13日~2012年11月15日


21. ○Atsunori Higashino, Ken-ichi Mori, Saori Suzuki, Yuki Iwasaki, Tomoyuki Yoshida, Akatsuki Saito, Noboru Maki, Hirofumi Akari,「An animal model for chimeric virus of hepatitis C virus/GB virus B」,『 19th International Symposium on Hepatitis C Virus and Related Viruses』, 2012年10月05日~2012年10月09日


20. ○東濃篤徳,坂手龍一,亀岡洋祐,高橋一朗,平田誠,田沼玲子,増井 徹,保富康宏,長田直樹、「マレーシア産カニクイザルのゲノム解析 Genome analysis of Malaysian cynomolgus monkey」、『第28回日本霊長類学会大会』、2012年07月06日~2012年07月08日


19. ○東濃篤徳、坂手龍一、高橋一朗、足立 淳、朝長 毅、保富康宏、亀岡洋祐、「カニクイザル白血球における細胞外カル

レティキュリンによる遺伝子発現の変化 Calreticulin change gene expression in cynomolgus monkey blood cells.」、『第34回日本分子生物学会年会』、2011. 12.13~16


18. ○東濃篤徳、長田直樹、坂手龍一、平田誠、亀岡洋祐、保富康宏、高橋一朗、「次世代シークエンサーを用いたカニクイザルにおける遺伝子発現解析 Analysis of cynomolgus macaque gene expression by the next generation sequencer SOLiD. 」、『第33回日本分子生物学会年会・第83回日本生化学会大会、合同大会』、2010. 12. 7~10


17. ○東濃篤徳、景山節、サチスリカンタ、寺尾恵治、「血漿における カニクイザル血漿におけるカルレティキュリン自己抗体の加齢に伴う増加 Detection of elevated antibody against Calreticulin by ELISA in aged cynomolgus monkey plasma. 」、『日本動物学会第81回大会』、2010. 9. 25


16. ○東濃篤徳、長田直樹、亀岡洋祐、高橋一朗、保富康宏、寺尾恵治、「TOOLS FOR GENETIC ANALYSIS OF CYNOMOLGUS MACAQUES. International Primatological Society」、『第23回国際霊長類学会大会』、2010. 9. 13


15. ○東濃篤徳、「カニクイザルにおける疾患遺伝子探索について」、『若手コラボレーション研究集会』、2010. 1. 18


14. ○東濃篤徳、長田直樹、数藤由美子、平田誠、亀岡洋祐、高橋一朗、寺尾惠治、「カニクイザルマイクロサテライトマーカーの開発」、『日本動物学会第80回大会』、2009. 9. 19


13. ○東濃篤徳、長田直樹、数藤由美子、平田誠、亀岡洋祐、高橋一朗、寺尾惠治、「 カニクイザルのマイクロサテライトマーカー開発の試み(続報)」、『日本霊長類学会第25回大会』、2009. 7. 19


12. ○東濃篤徳、柴田宏昭、寺尾惠治、「Establishment of an ELISA system for the detection of cynomolgus monkeys (Macaca fascicularis) auto-antibodies against calreticulin. International Primatological Society」,『第22回国際霊長類学会大会』, 2008. 8. 6


11. ○東濃篤徳、数藤由美子、菊池俊彦、東濃佳子、柴田宏昭、寺尾惠治、「カニクイザルの染色体情報を伴うマイクロサテライトマーカー開発の試み」、『日本霊長類学会第24回大会』、2008. 7. 5


10. ○東濃篤徳、「Calreticulin in tissue and plasma of the Japanese macaques」、『第16回サル類疾病国際ワークショッ

プ』、2007. 12. 7


9. ○東濃篤徳、景山節、「ELISA法によるニホンザルCalreticulinの組織分布と血中濃度」、『第23回日本霊長類学会大会』、2007. 7. 16


8. ○東濃篤徳、米澤敏、景山節、「ELISA法を用いたニホンザルの脳および他の組織におけるCalreticulin発現の解析に関する研」、『日本動物学会第77回大会』、2006. 9. 22


7. ○東濃篤徳、米澤敏、景山節、「ニホンザルにおけるカルレティキュリンの組織での分布特性に関する研究」、『2006年度日本動物学会中部支部大会』、2006. 7. 30


6. ○東濃篤徳、米澤敏、景山節、「ニホンザルのストレス評価のためのCalreticulin ELISA法の確立とその応用」、『第22回日本霊長類学会大会』、2006. 7. 16


5. ○東濃篤徳、米澤敏、鈴木樹理、景山節、「ニホンザルのストレス評価のためのカルレティキュリンELISA法の確立」、『日

本動物学会第76回大会』、2005. 10. 7


4. ○東濃篤徳、福原亮史、手塚修文、景山節、「Molecular cloning and gene expression of stress proteins in Japanese monkey. The ninth International Mammalogical Congress」,『第9回国際哺乳類学会大会』、2005. 8. 2


3. ○東濃篤徳、米澤敏、鈴木樹理、景山節、「ニホンザルのストレス評価のためのcalreticulin (Crt) ELISA法の確立」、『第21回日本霊長類学会大会』、2005. 7. 2


2. ○東濃篤徳、福原亮史、手塚修文、景山節、「ニホンザルにおけるストレスタンパク質のcDNAクローニングと組織での遺伝子発現」、『日本動物学会第75回大会』、2004. 9. 10, 12

 

1. ○東濃篤徳、福原亮史、手塚修文、景山節、「ニホンザルにおけるストレスタンパク質のcDNAクローニングと組織での遺伝子発現に関する研究」、『第20回日本霊長類学会大会』、2004. 7. 4